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期末を迎え、取引は閑散? 

午後3時過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から下落し115円前半で取引されている。9月中間決算期末を迎え、国内の投資家を中心に様子見となる参加者が多く、商いは閑散。午前は輸出企業のドル売り/円買いなどによる値動きがみられたが、売買が一巡した午後のドル/円は115円前半で一進一退となった。
期末が動きづらさの要因になっているものの、期が明けてもドル安、円安の地合いのなかではドル/円が114─116円を中心としたレンジを抜けるのは難しいとの見方は多い。ドルからの逃避先として高値更新を続けるユーロや、ドル安と円安の狭間で上昇傾向にあるクロス円の動向が注目されている。
期末日を迎えて様子見となる参加者が多くなり、午後の外為市場は小動きが続いた。ドル/円は午前の市場で、期末にからむ輸出企業のドル売り/円買いなどで115.65円付近からじりじりと上値が重くなり、115円前半でドル売りを誘発するストップロスを巻き込んで一時114.90円まで下落した。売買が一巡すると積極的な取引を手掛ける勢いはなくなり「売りすぎた分の買い戻しで115円前半まで戻したものの、追随買いを誘うほどのものでもなく、海外市場の参加者待ちになった」(都銀)という。また、114円後半から115円半ば近辺は「散々売買した水準なので、短期のストップロスが置かれている程度」(国内証券)であり、方向感が出づらかった。
市場参加者が様子見となる期末を超えてからの値動きが注目されるが、ドル/円は114─116円を中心としたレンジを抜けるのは難しいとみる声が多い。米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを材料にした短期的なドル売りは一巡したものの、米国の利下げが続く可能性が強いことなどからドル安地合いは継続する見込み。一方で、日銀の利上げについても年内の実施が危ぶまれるなど、円を買う理由も乏しくなっている。
ドル安と円安が引き合う形でドル/円相場はこう着感を強めており、期明け以降の実需筋の動きなどについても「下値では114円前半から114円割れに買いが、上値には116円台から売りがある程度は観測される」(国内証券)程度にとどまり、上下とも大きくレンジを抜ける気配はみられない。
目先の市場の焦点は、ドル安の継続性と、ドルからの逃避先として上昇が続いているユーロなどの動向だという。ユーロ/ドルは連日高値を更新し、きょうも1.41ドル後半で底堅い推移を続けた。来週には欧州中銀(ECB)理事会の開催が控えており、今後の政策金利の見通しのほか、トリシェ総裁がユーロ高に言及するのかどうかが注目される。
また、サブプラムローン(信用度の低い借り手への住宅融資)問題が引き金となったリスク資産からの資金の引き揚げが一服し、再び投資家にリスクを許容する余裕がみられ始めている。一時は1カ月物で20%以上まで上昇したボラティリティは9%程度まで低下。ボラティリティが低下し相場変動が見込めなくなると「自然と、利回り格差を狙った高金利通貨買い/円売りが生じやすい」(国内金融機関)状態になるため、クロス円の上昇が続くかどうかにも関心が集まっている。


(ロイターより記事を引用)



ボラティリティが、ひと頃の半分以下にまで低下。

大幅な相場変動が見込めなくなるため、
元々の基軸であった高金利通貨による円キャリートレードの再燃に繋がるのです。

ただ、そこまで市場は安心感100%では動いてはいない様子。

2月のように下落と同じ角度で上昇、さらに上値を伸ばす、なんて事態には、
そう簡単になりそうもありません。。。

高金利通貨の、押し目低レバロングで様子を見つつ・・・・・・といった感じで☆



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コメント
毎回、楽しく読ましていただいてます。
ホントに、最近、ボラティリティが低下してきましたね。
にょさんへ
にょさん、いつもお世話になってます♪

そうですよね~。

前回の2月のときは、あっさりと戻してきましたけど、今回の問題は
根強いと感じるだけに。

手放しクロス円買いとは行きづらいのが悩みの種ですね・・・・・(´・ω・`)














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2006年9月からFXを始めています!
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基本スタイルは1日~3日程度の短期スイング。
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