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日経平均、一時前日比300円を超える下げ幅! 

正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらず106円後半で取引されている。東京午前の取引では、前日海外市場の流れを引き継いでドル売り/円買いが一時活発化。ドルは106.59円まで下落し、2005年6月以来、2年半ぶりのドル安/円高水準をつけた。東京では久々の円高水準とあって、国内輸入企業や機関投資家の円売りと売買が交錯している。

予想を下回る12月米小売売上高や米シティグループの決算を受けて米株が下落、リスク回避の円買いが強まった前日海外の流れは東京市場でも続いた。米株安を背景に日経平均株価.N225が一時、前日比300円を超える下げとなったことを手掛かりにリスク回避の円買いが強まり、ドルは前日海外の安値を下回って下落。前日東京の高値108.35円から1円76銭の円高となった。

リスク回避の円買いはクロス円でも根強く、英ポンド/円は前日東京の211円半ばからきょう午前の208円後半まで3円近い円高が進み、2006年5月以来、1年8カ月ぶり円高水準を更新。豪ドル/円は同97円前半から93円後半まで4円近く下落し、昨年11月以来1カ月半ぶり円高水準をつけた。NZドル/円も同85円半ばから82円前半まで3円超の円高で1カ月半ぶり、ユーロ/円は160円半ばから157円半ばまで3円程度の円高で4カ月ぶり円高水準をつけた。

複数の市場筋によると、東京市場の朝方に円高が進んだ一因として「米連邦準備理事会(FRB)が緊急会議を現在行っているとのうわさが流れた」(邦銀)ことが挙がっている。「根拠がまったくなく、ただのうわさに過ぎない」(都銀)とする見方が多いものの、こうしたうわさが流れること自体が「それだけ売り仕掛けたい向きが多い証拠」(別の邦銀)という。FRBの広報担当者はロイターの対し、市場のうわさについて「市場のうわさにはコメントしない」と述べた。

三菱UFJフィナンシャル・グループのサブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅融資)関連証券化商品にかかわる損失が、昨年12月末時点で500億円規模に拡大したことがこの日、明らかになったことも話題となった。一部の国内メディアが、米銀だけでなく国内金融機関に損失が拡大する公算が大きくなっていると伝えたことなどを受けて「邦銀の業績悪化でも株価の下落につながれば、リスク回避の円買いにつながる可能性がある」(さらに別の邦銀)との見方が浮上したという。

東京市場では、2年半ぶりの円高水準とあって一部の国内大手機関投資家や輸入企業が円売りに動き、正午にかけてドルは106円後半は小幅に反発。ユーロ/円も158円半ばへ一時値を戻した。しかし市場では、ドルの先安見通しから「戻りは売り」(外銀)スタンスの海外ファンドなど短期筋が上値で売り仕掛けているといい、反発は限られるとの指摘が複数上がっている。


(ロイターより記事を引用)



限られるとすれば、ここが売り時とも考えられます。

手放しではないですが、現在の局面ではショートの方が利口でしょうね。
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2006年9月からFXを始めています!
取引歴は2年超。
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