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FOMC、利下げ見送りもあり? 

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点に比べ円高の106円台後半で取引されている。106円の半ばから下は実需のドル買い需要があり底堅い。市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定に注目が集まっており、0.50%ポイントの追加利下げを見込む参加者が多いなか、利下げ見送り観測も浮上している。声明発表は米東部時間30日午後2時15分(日本時間31日午前4時15分)頃の見通し。

<利下げ見送りか0.5%ポイントか>                     

市場は0.25─0.50%ポイントの利下げを8割程度は織り込んでいるため、0.25%ポイントの利下げまたは利下げ見送りは株式市場にとってネガティブ・サプライズになる、と市場参加者は指摘する。 だが、29日発表された米消費者信頼感指数と耐久財受注がいずれも予想を上回ったことから、0.5%ポイントの利下げ予想の後退も見られる。米短期金利先物FFG8相場では、28日0.5%ポイントの利下げの確率を86%織り込んでいたが、29日は取引中盤までに60%に低下した。
「これ以上の利下げを実施すると、実質金利がマイナスになる。学者あがりの議長がマイナス金利を容認できるか疑問」(欧州系銀行)との声もある。
FRBは22日に0.75%ポイントの緊急大幅利下げを実施し、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を3.5%に引き下げた。

利下げを見送れば「株価の大幅下落に加え、利下げ幅が米景気浮揚に不十分との見方から米景気減速懸念が高まり、米長期金利低下につながる可能性が高い」(JPモルガンチェース銀)とみられている。
したがって「リスク回避姿勢の高まりを受けた円高と、米金利低下を受けたドル安で、ドル/円は比較的大幅に下落する可能性が高く、前回安値の104.95円を一気に更新する可能性もある」(同銀)という。
0.50%ポイントの利下げのイニシャル・リアクションは株高、円安となる可能性が高い。だが、その程度は声明のトーン次第で変わり、声明が利下げ打ち止めを示唆するようなものであれば、株高、円安は長続きしない可能性が高いと市場参加者は予想する。
オプション市場では0.75%ポイントの大幅利下げにかける投機筋の動きも観測されている。

ただ、FOMC後の1日には、1月の米雇用統計や1月のISM製造業景気指数など重要指標の発表があり、「利下げ幅がどの程度であれ、金曜日(1日)の経済指標により注目している」(邦銀)との声も聞かれる。

一方、米連邦捜査局(FBI)がサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題に関連して14社の捜査に乗り出したとの報道について、「今後株式市場で嫌気され、外為市場にもクロス円を中心に売りが出る」(証券)との見方も出てきた。別の証券関係者は「仮に簿外損失の発生などが確認されれば、企業への不信感から米株価の低落傾向が当面続くだろう」とみている。そのうえで「FBIの捜査で悪い内容が発表されれば、単純にドル売りになる」と指摘した。

<ユーロ/円は下落、ウリダシ債発行が高水準>

ユーロ/円は朝方158.31円の高値をつけたものの、158.44円のレジスタンスを突破できず、機関投資家の売りに押されて157円台の半ばまで下落した。
他の通貨では、今週、高水準のウリダシ債(主に本邦個人投資家向け外貨建て債券)の発行があり、豪ドル、ニュージーランドドル、南アランド、ハンガリーフォリントなどの下支え要因となることが見込まれている。
きのうの米州開銀債(1700億米ドル、4億1500万NZドル、2億1500万豪ドル)に続いて、きょうは国際復興開発銀行の南アランド建て債(5000万南アランド)およびNZドル建て債、豪ドル建て債(発行額未定)、スウェーデン地方金融公社のハンガリーフォリント建てのウリダシ債(25億フォリント)などが予定されている。
東京金融先物取引所の為替証拠金取引では、対米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフランの7通貨のクロス円の合計ネット・ロング・ポジションが20万5121枚と前日比4082枚低下した。


(ロイターより記事を引用)



利下げ見送りの説もあるようです。

ある程度は織り込んでいるようなので、
取引するならネガティブサプライズ→利下げ見送りに乗ったほうが良いかも。

売りを入れて、しっかりとOCOを入れてみる作戦を考えてみます。
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2006年9月からFXを始めています!
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