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株高と円安がリンクしない? 

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅上昇、106円後半で取引されている。引き続き株価をにらみながらクロス円主導の相場展開。日経平均株価が上昇幅を縮小させると円がやや買われる局面もみられた。ただ手掛かりが乏しく、全般的に方向感の出にくい値動きだった。

日経平均は午後に入っても前週末比400円高付近まで上昇したが、市場では「株高と円安があまりリンクしてこなくなってきた」(都銀)との声が出ている。その背景として、ボラティリティが上昇しており金利差狙いのキャリートレードが出づらいこと、ドル/円は下落見通しが大勢で上値でのドルの戻り売り圧力が強いことなどが指摘されている。

ただ、日経平均が上昇幅を縮小させるとクロス円を中心に円が買われる展開もみられ、株価連動相場も完全に否定しきれていない。午前中の取引では、仲値公示でドルは106円半ばから一時106.83円まで上昇。海外ファンドと見られる向きの買いが目立った。

さらに邦銀を通じた国内輸入企業や短期筋の買いが強まり、きょうの高値106.98円まで上昇した。しかし、その後は伸び悩んだ。市場では「107円から上値にはオプション絡みの売りが並んでおり、上抜けは厳しい」(邦銀)との見方が広がった。

その一方で、米連邦準備理事会(FRB)による計125bpの大幅利下げについて「すでに陰の極まで達しており、パニックモード(のドル売り)からリバウンドする」(外銀)との見方も市場の一部に出始めている。この外銀関係者は足元の取引について「クロス円一辺倒というわけでない」と見ている。

クロス円では、豪ドル/円がロイターデータで一時96円後半まで上昇。1月15日以来、半月ぶり高値を更新した。ロイターのまとめでは、エコノミスト24人のうち21人が、オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が5―6日の理事会で政策金利を0.25%引き上げて7.0%にすると予想するなど、利上げ観測の強まりが豪ドル買いの手掛かりとなっている。

一方、英ポンドはさえない値動きが続いた。1日に発表された1月英製造業の購買担当者景気指数(PMI)が事前予想を下回り、2年半ぶりの低水準となったことなどが手掛かりとなり、前週末海外市場で英ポンドは急落。東京市場で買い戻しも見られたが、戻り歩調は鈍い。市場では利下げモードと見られているものの「英ポンドがこれほど売られる理由はわからない」(証券)との指摘もある。




豪ドル、96円半ばあたりで売りを入れたのですが、
上昇気味ですねー。

とりあえず97円を少し超えるまでは放置しますが、
さてどうなることやら。
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2006年9月からFXを始めています!
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