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ドル円、108円台は売りが旺盛! 

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらず、107円後半で取引されている。早朝の取引で投機筋の買い仕掛けが入り、ドルは一時108円前半に上昇した後、戻り売りで107円後半に値を戻した。手掛かり難から午後の取引も値動きはこう着、日中は小動きとなった。108円台は輸出企業による売りが旺盛との見方が出ている。

日本時間の18日未明、英国政府が英中堅銀行ノーザン・ロックを国有化すると発表した。これを受け、株価の反発を見越した短期筋が、アジア時間の取引開始時に米銀を通じ、ドル/円やクロス円の上値にあった一段の円売りを誘発するストップロスを狙ってドルやユーロの買いに動いたという。週明け東京市場午前の取引では、資本筋が逆にドルやユーロに売りを出した。
午後に入ってからも小動きの展開だったが、小幅にドル売り/円買いに振れる局面もあった。市場筋によると、手掛かりが乏しくなっており、一時200円程度上昇した日経平均株価.N225の上値が重くなったのをにらみながらの取引だったという。また、午前中のストップ狙いの戻りとの見方も出ていた。

ある邦銀関係者は、日中小動きだったことについて「1月は値動きが大きかったので、次に向けてエネルギーをためている」とした上で、「依然としてドル安のトレンドは続いており、今後景気減速で利下げのステップに変わりはない」との見方を示す。また「108.50円からの輸出のオーダーは増えた。本邦輸出勢の売り意欲は、108円台に入ると旺盛と言える」と指摘している。

ユーロ/ドルも0.0030ドル程度の狭いレンジ内で取引された。市場ではドル売り地合いで上値に振れやすいが、「足元で上昇する感じはなく、1.5ドルはかなり遠い」(外銀)とみられている。ユーロ/ドルのインプライド・ボラティリティは、8.9%と先週末ニューヨーク市場の引けレベル8.67%から小幅高となった。ただ、急上昇する余地は少ないと市場参加者はみる。

市場では「ユーロはここ数カ月間1.44―1.49ドルというレンジで取引されている。今月前半にレンジをブレークするという期待が高まって一時10%台に乗せたが、今はちょうどレンジの真ん中あたりに収まっているので、ボラティリティが急上昇することは考えにくい」という。

一方、英ポンドは対ドル、対円でさえない値動きが続いている。英国政府のノーザンロック国有化が引き続き材料視されたが、国有化の可能性は以前から広く予想されており、急速な英ポンド買いにはつながっていないという。ロイター調査では、イングランド銀行(英中央銀行)は年内に追加利下げする見通しで、今後数カ月でインフレ率が上昇すると予想されることから、利下げは2回とみられている。
四半期インフレ報告の発表後にエコノミスト54人に行った調査では、政策金利は6月までに5.0%、9月までに4.75%に低下し、その後は来年3月まで据え置きとの予想だった。市場では「4月にかけて205円のレベルを想定している」(証券)との声もある。


(ロイターより記事を引用)



ポンド買い、早まったかもしれませんね。
適度なところで売り処分を検討。とりあえず、いまのところはキープ。

一気に落ちて来ない限りは、1円幅(210.30)までは頑張ってみましょうか。
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2006年9月からFXを始めています!
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基本スタイルは1日~3日程度の短期スイング。
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