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ドル円下落! 

午後3時のドル/円は、前日ロンドン市場の午後3時時点から下落し、107円後半で取引されている。午後に入っても動意の薄い展開が続いていたが、中国の利上げのうわさをきっかけに米系証券の大きな売りが出て、ドル/円が急落。ユーロ/円や英ポンド/円の下落に波及した。また、豪ドルの強含みと英ポンドの弱含みが顕著になってきた。

午後の取引では、米大手リーマン・ブラザーズのサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題に関連した損失についての報道があったが、特に材料視されなかった。足元では「次の局面待ち」(邦銀)とのムードが強まり、ドル/円はきょう午前から、108円前半の狭いレンジ内で取引されていた。しかし、その後は中国の利上げに関するうわさが広がったことをきっかけにドル売り/円買いの動きとなり、ドル/円はきょうの安値を更新した。

市場筋によると、108円を割り込んだ水準に並ぶ一段の円買いを誘発するストップロスを狙って、短期筋の売り仕掛けが複数の米系証券を通じて強まった。これを受けてドル/円はさらに下げ幅を拡大し、107.75円まで下落。米系証券の売りは「かなり大きい」(外資系証券)との声が出ていた。ドル/円での円買いが他通貨に波及する形で、ユーロ/円は158円半ばから前半に、英ポンド/円も211円付近から210円前半まで下落するなど、円買いが強まった。

一方、南アランド/円は、一時14.2033/2785円付近に上昇、18日の午後5時時点の14.14円付近からランド高となった。また、ドル/南アランドは7.5900ランド付近で、18日の午前9時時点の7.6260ランドに比べランド高。ドル/ランドは2月8日に約7.8686ランドまで下落し、その後回復を見せているが、センチメントは依然弱い。支持線は7.5600ランド付近、抵抗線は7.7200ランド付近。

英ポンドの弱含みが続いている。英ポンド/米ドルは日中、1.95ドル付近で上値の重い展開だった。前日にサブプライム問題で経営が悪化していた英中堅銀行ノーザン・ロックを英国政府が国有化したことに加え、英銀スタンダード・チャータード傘下のストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV)がデフォルト(債務不履行)に陥る可能性があるとの報道が嫌気された。

さらに、イングランド銀行(英中央銀行)の金融政策委員会メンバーでタカ派で知られるティム・ベスリー氏が景気の下振れリスクに言及したことなどが、ポンド売りの手掛かりとなった。「英景気にはかなり悲観的な見方が強まっている」(外銀)とされ、特に豪ドルに対し10年ぶりの安値を更新。市場では、きょう発表される英銀大手バークレイズの決算に関心が集まっている。

朝方の取引では豪ドルの買いが活発化。上値に控える一段の豪ドル買いを誘発するストップロスを狙った買いに始まり、日本時間午前9時半に発表されたオーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が発表した2月理事会の議事録で、大幅な追加利上げが必要となる可能性を検討したことが明らかになったことで、さらに地合いが強まっている。


(ロイターより記事を引用)



さて、どちらに行けばいいのか。

今日はとりあえず見でしょう。
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2006年9月からFXを始めています!
取引歴は2年超。
基本スタイルは1日~3日程度の短期スイング。
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