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ユーロは底堅い? 

午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらず、107円半ばで取引されている。輸入企業の買いと海外短期筋の利益確定、機関投資家などの売りが午前中から交錯、ドル/円は107円前半から半ばにかけての狭いレンジ内での値動き。ドルは予想外に弱い米フィラデルフィア業況指数を受け、米景気後退をめぐる懸念が強まり、連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が高まったことを背景に、ユーロに対して弱含んでいる。

前日NY市場で、ドルは対ユーロで2週間ぶり安値をつけた。米フィラデルフィア業況指数が弱かったため、米景気への懸念からFRBの追加利下げ観測が高まった。前日発表の米経済指標は、新規失業保険申請件数も4週間移動平均ベースで大きく上昇、2005年10月以来の高水準となった。これらを受け、金利先物市場は一時、3月の連邦公開市場委員会(FOMC)で50bpの追加利下げが実施される確率を完全に織り込んだ。

対照的に選好されたのはユーロだ。ユーロ/ドルは利益確定売りから、午前中は上値が重く、じり安となっていた。その後再び1.48ドル付近に戻した。ダウ・ジョーンズによると、ECB理事であるフランス銀行(中央銀行)のノワイエ総裁は、20日に発売された週刊誌のインタビューで「われわれ(ECB)の優先事項は購買力を保護することにある。つまりインフレと闘うことだ。成長の名の下に購買力を犠牲にすることは決してない。購買力を守るということは、成長を下支えすることだ」と語った。

一方、ドイツの鉄鋼労組と経営者側は20日、同国北西部の従業員の賃金を5.2%引き上げることで合意したことを明らかにした。欧州中銀(ECB)は今後緩和方向に動くとの観測が広がるなか、こうしたファンダメンタルズを考慮すると「利下げに踏み切れない」(外銀)との指摘も出ている。このため、ユーロ/ドル相場には底堅さがあると見られている。当面のレンジとしては1.46―1.49ドルと予想される。

ただ、目先の値動きについては見方が分かれている。ある邦銀関係者は「1.48ドル台では売り圧力が大きい」とし、1.5ドルまでの上昇は難しいとの見方を示す。その一方で、外銀関係者は、前日に一段高につながらなかったのは利益確定売りのタイミングととらえる投資家が出たためとしたうえで「3月末には1.5ドルに収れんされるのではないか」との見方を示した。

英ポンド/円は、日中は小じっかりの値動きだった。市場では、英国立統計局が21日に発表した1月小売売上高が予想を上回ったことが材料視されたほか、テクニカル上買いやすい水準と見られた。ある地銀関係者は「利下げモードに入っていることで地合いは良くないが、きょう時点ではポジションメメークしてもいい水準だ」と指摘した。


(ロイターより記事を引用)



今日はノーポジ。
おそらくこのまま行くでしょう。

たまにはゆったりした週末を(゚∀゚)と言いながら、最近は週末に持ち越すことがほとんどないんですけどね・・・・・・
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2006年9月からFXを始めています!
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基本スタイルは1日~3日程度の短期スイング。
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