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米雇用統計、新規失業保険申請件数の増加により下振れ警戒感? 

正午過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅上昇し102円半ばで取引されている。一部の米系ファンドが、米雇用統計発表前にドルの買い持ち(ロング)ポジションの積み上げに動いている一方で、新年度入り後初めての5・10日にあたるきょうは、輸出企業が活発なドル売り/円買い予約を入れており、相場は両者の綱引きになっている

輸出企業は102.55―102.60円でドル売り先物予約を締結すれば、6月末のドル売値を102円台で確定できる。このため輸出業者からのドル売り意欲は高く、102.70円、102.80円と輸出の売りが並んでいる(邦銀)とのの指摘もあり、ドルの上値を重くしている

きょうこれからの最大の注目点は、米東部時間4日午前8時30分(1230GMT、日本時間午後9時30分)に発表される3月の米雇用統計だ。
1日に米供給管理協会(ISM)が発表した3月製造業景気指数の雇用指数が前月を上回ったうえ、2日に企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)子会社などが集計した3月ADP全米雇用報告の民間部門雇用者数も予想を上回ったことで、上振れリスクは織り込まれたとみられる一方、昨日の新規失業保険申請件数の増加で下振れ警戒感も出ている。

ロイター調査によると、3月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数の減少が前月から鈍化する見通し。ただ、失業率は上昇すると予想されている。
雇用統計後のドル/円相場は、どちらにも振れやすい状況になるとみられる。

<豪ドル小売売上高後に下落、英ポンド/円は堅調地合い>

豪ドルは、連邦統計局が発表した2月小売売上高が前月比0.1%減と事前予想の0.3%増を大きく下回ったことをうけて下落。ロイターデータでは、0.9159米ドル付近から0.9101米ドル付近まで下落した。正午時点では0.9120/25米ドルの気配。
豪では事前予想を上回る経済指標の発表が相次いでいるが、前月に発表された1月小売売上高も市場予想を下回ったほか、消費者信頼感指数も14年ぶり低水準へ低下するなど、一部指標は足元の景気減速感を示していた。豪ドルは対円でも93.79円から93.27円まで下落した。正午時点は93.47/57円の気配。
豪小売売上高について、「予想よりやや弱い内容になった。家計がやや圧迫されているほか、利上げの影響が出ている。予想できる将来、金利は据え置かれるだろう」とICAPのシニアエコノミスト、マシュー・ジョンソン氏は語る。

正午時点のポンド/円は204.39/51円の気配と、午前9時時点の204.18/30から上昇した。「昨夜(ロンドン時間の取引)はロシア勢がポンド/円で投機の売り仕掛けをしていたが、このポンド売り/円買いは失敗し、踏みあげられている」(証券会社)との指摘も聞かれる。


(ロイターより記事を引用)



雇用統計前に103円近くまでドル円が上昇するようなら、
ストップをしっかり入れて、久しぶりに売りに出てみようと思います。

さてさて、どうなるか。
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2006年9月からFXを始めています!
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