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FOMCを前にポジション調整の動き? 

午前のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらず104円前半で取引されている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を今夜に控え、東京市場のドルは狭いレンジ内で売買が交錯。前日海外市場で1カ月ぶり安値をつけたユーロ/ドルも安値圏のもみあいとなった。

ドルは朝方の103円後半から104.21円まで上昇した。きょうは新年度入り後で初の月末、さらに企業の決済など実需の売買が集中する5・10日にあたり、市場で大幅なドル不足観測が流れたことなどが手掛かりとなった。一部機関投資家の買いも下支えとなった。寄り付きから下落して取引が始まった日経平均株価.N225が前引けにかけて一時プラスに転じたことで、短期筋の円売りが入ったとする声もあった。

ドル/円の上昇につれて、ユーロ/円も161円半ばから162円前半へじり高となった。ユーロ/円は日本が祝日となった前日の海外取引で2週間ぶり円高水準となる161.10円まで下落していた。
前日の取引でユーロが弱含みとなったのは、現地時間28日に発表された4月独消費者物価指数(CPI)速報値が前年比プラス2.4%と事前予想の同プラス2.8%を下回ったのに続き、前日発表の4月仏消費者信頼感指数が1987年の指数算出以来の最低水準となるマイナス37に低下。3月スペイン小売売上高も5.5%減と「大幅な低下」(外銀)となるなど、ユーロ圏指標の相次ぐ弱さがきっかけ。「今後の指標動向によっては欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測がさらに高まる可能性も出てきた」(別の外銀)状況だという。
ユーロは前日海外の取引で、対米ドルで一時1カ月ぶりユーロ安水準の1.5540ドルに下落。この日の東京市場でも1.55ドル半ばと安値圏で推移した。ユーロ/英ポンドも0.79ポンド前半と前日海外でつけた1カ月ぶりユーロ安水準の0.78ポンド前半から小幅な上昇にとどまっている。

一方、こうしたユーロ売りはFOMC前のポジション調整の範囲内との見方も多い。「今回のFOMCで(ドルを売り込んできた市場の)雰囲気が変わる可能性がある。非常に微妙なところで、FOMC前にドル売りポジションは整理しておきたいとする参加者も少なくない」(都銀)という。


(ロイターより記事を引用)



確かに、不安定なドル売りポジションは解消しておきたいところ。
重要指標の前には、危ういポジションは整理しておくのがリスク軽減です。
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2006年9月からFXを始めています!
取引歴は2年超。
基本スタイルは1日~3日程度の短期スイング。
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