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ドル円、3ヶ月振りの高値更新! 

正午過ぎのドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらず、107円前半で取引されている。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けてドルが買われた前日の流れを引き継ぎ、ドルは朝方に一時107.46円まで上昇。前日海外市場の終盤につけた高値を小幅に上回り、2月26日以来、3カ月ぶりのドル高水準を更新した。その後は買い一服感から値動きが鈍った。午前の値幅は上下わずか16銭だった。

3カ月ぶりの高値圏で取引を終えたNY市場の流れを引き継ぎ、ドルは朝方に小幅上昇。3カ月ぶりの高値を更新した。しかし前日から続いた買いの勢いが一服となる中、107円半ばに接近する水準ではオプションに絡む戻り売り圧力が強まり、ドル/円は値動きが鈍った。輸出企業の売りを指摘する声もあった。

ユーロ/ドルはアジア系ファンドなどの買いで1.54ドル半ばから後半に小幅上昇したが、一巡後は値動きが鈍った。米当局と欧州中央銀行(ECB)がともにインフレへの警戒感を示し、利上げ観測が高まってきたことで「ドルもユーロも買い圧力がかかっている」(外銀)ため、ユーロ/ドルは値が振れづらいという

午前の主要通貨は値動きが鈍ったものの、市場ではドルやユーロは利上げ期待で買いが強まりやすい一方、日銀は当面金利を据え置くとの見方から「ドル/円もユーロ/円も買い」(別の外銀)との見方に変わりはないとする声が複数出ている。ユーロ/円はユーロ/ドルの上昇も追い風となり、165円後半から166円前半へと小幅上昇した。

日本の財務省の幹部は11日午前、13日から大阪で開催される主要8カ国(G8)財務相会合では、米国が懸念を表明しているドル安など、為替市場の問題については「マクロ経済動向の中で議論が出るかも知れない」としながらも、声明に為替の話が盛り込まれるとは想定していないと語った。前週から米当局のインフレ懸念表明やドル安けん制発言が相次いでいることから、市場ではG8に対する注目度が高まっていたが、「利上げを示唆する発言で通貨高を容認しているユーロ圏が、ドル高誘導で合意するかどうかは疑問」(邦銀)だとして、声明文に為替の方向性を示唆するような内容は盛り込まれないとみる向きが増えている。ただ、引き続き「各国別の(会見など)発言内容は注目材料」(都銀)という。

前日には米財務省のマコーミック次官(国際金融担当)が「為替は一定の形式や方法で協議されると思う」とする一方、各国の中銀総裁がG8に参加しないことに言及し、それは為替に関して正式な協議がないことを意味しているとの見方を示した。ミロウ独財務次官も同日、外為市場の動向が討議される可能性は排除できないと述べたものの、4月の会合からスタンスが変わることはないとしている。

<カナダドルに短期的な先高期待>

カナダドル/円は104円後半から105円前半付近で一進一退となった。カナダ銀行(中央銀行)は10日、政策金利である翌日物金利を3.0%に据え置いた。発表前の市場では0.25%の利下げ予想が大勢だったため、発表後にカナダドルは103円半ばから104円後半に大きく上昇した。その後は買いが一服となったものの、短期的には「予想外の据え置きでカナダドル買い地合いが続きやすい」(さらに別の外銀)、「原油価格の上昇と比べると(資源国通貨である)カナダドルには上昇余地がある」(後出の外銀)──などとする声が出ている。
米ドル/カナダドルは前日海外市場で、4月以来のカナダドル安水準となる1.03カナダドル付近から1.02カナダドル付近へと急落。その後は1.02カナダドル前半でもみあいとなった。


(ロイターより記事を引用)



ユーロドルは膠着しそうなものの、
ドル円は108円すら目指しそうな勢い。さてどうなりますか。

ポンド円はあっさりと210円を突破。
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2006年9月からFXを始めています!
取引歴は2年超。
基本スタイルは1日~3日程度の短期スイング。
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