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ドル円、レンジ突き抜ける力はない? 

午後3時現在のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅下落し91円後半で推移している。朝方は前期比年率でマイナス12.7%となった国内総生産(GDP)を受けた株安懸念などから91円前半までリスク回避の円買い/ドル売りが進んだが、株価の下げが限定的だったことからドルは底堅い値動きとなり、91円後半にじわりと値を戻した。ただ、このところの89─91円のレンジを抜けて上昇する迫力には乏しいという。

週明け早朝の取引では、ドル/円が前週末NY市場終盤の91.90円付近から下落し、91.40円付近で取引が開始された。円は他通貨に対してもしっかりで、ユーロ/円は同118.40円付近から117.50円付近へ、豪ドル/円は同60.40円付近から59.70円付近へ下落。
これまで円買いポジションを積み上げていた短期筋が7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)をにらんでいったん円売りに動いていた。しかし、G7声明では円も含めG7通貨に対しては特定したコメントが盛り込まれなかったことから、短期筋が再び円買いに向かったという。
8時50分に発表された2008年10―12月期国内総生産(GDP)は前期比年率マイナス12.7%と急激な落ち込みとなった。これを受けた株価下落への懸念からリスク回避の円買いが強まり、ドルは再び91.50円を割り込んだ。
しかし、株価の下落が限定的だったことで、その後はドルは底堅い展開となった。「GDPの悪化も、本来は積極的な円買い/ドル売り材料ではない」(都銀)との声が聞かれ、ドルはじわりと91円台後半に値を戻した。
市場にはドルの底堅さを指摘する声が広がっている。G7では世界景気回復に向けた具体的な協調策が打ち出されたわけではないが、米景気対策法案が上下両院を通過するなど政策対応が進んでいることで「リスク回避の円買いを一方向に進めにくくなっている」(国内証券)という。
市場では「海外勢もおおむね2けたのマイナスは織り込んでおり為替が大きく動かない可能性はあるが、今後のドルの上値余地を考えるうえで、GDPを円売り材料としてどこまで評価できるかに注目している」(みずほコーポレート銀行国際為替部シニア・マーケット・エコノミスト、福井真樹氏)との声が聞かれた。
ただ、ドルの底堅さは増しているものの、このところの89─91円のレンジを抜けて上昇するのは難しいとの声も出ている。91円後半に戻す過程でも「目立ったフローは出ていない」(別の都銀)との声が聞かれた。「ドル買い戻しの動きにはなっているが、迫力は乏しい。このところのレンジの上値をクリアに抜ける方向感が出ているわけではない」(さらに別の都銀)との声が上がっている。


(ロイターより記事を引用)



先週末にギリギリで約定したドル円92.10ショートは、
今日朝一の窓空けで軽く利益。
91.75で決済、35pipsの抜き。

今日は動意に乏しそうな雰囲気があり、積極的に行く場面でもなさそうです。
とりあえずレンジを意識して、92円には売り注文を入れておきます。
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2006年9月からFXを始めています!
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基本スタイルは1日~3日程度の短期スイング。
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