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自動車メーカーの救済は米国の悩みの種? 

午後3時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ同水準の92円前半で推移している。リスク回避の資金が米国債に集まっていることでドル買いのフローが発生しているとの声が聞かれ、ドルは92円前半を中心に高値もみあいが続いた。ユーロ/ドルは一時、前日海外市場のユーロ売りの流れを引き継いで1.2558ドルまで売られ、海外の安値を下抜けて昨年12月4日以来2カ月半ぶりの安値を更新した。しかし、1月の米住宅着工の発表を前に参加者は一段のドル買いには慎重となり、その後は1.25ドル後半を中心に安値もみあいになった。市場では米住宅着工と欧州銀行の決算発表を受けた海外株式市場の反応を待ちになっているという

米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスとスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は17日、リセッション(景気後退)の深刻化により、欧州新興国の銀行と西欧の親会社の格付けを引き下げる可能性があると警告した。これをきっかけに前日海外市場でユーロが売り込まれる一方、リスク回避の資金は米債市場に流入、ドル買いのフローにつながって、ユーロ/ドルは一時1.2563ドルまで下落した。米10年国債利回りは17日に2.6533%に低下している。
東京市場でもこの流れを引き継ぎ、ユーロ/ドルは一時1.2558ドルまで下落した。ドル買いのフローはドル/円にも反映され、ドルはこれまでのレンジの上限である92円台で安定的に高値もみあいとなった。
しかし、その後は18日に予定されている1月の米住宅着工も視野に入り、ユーロ/ドルの下げが一服。ドル/円もじわりと上値が抑えられた。
1月の米住宅着工は季節調整後の年率換算で53万戸前後で、昨年12月の55万戸から減少すると予想されている。この水準は、2006年初めに記録した227万戸規模に比べると4分の1にも満たない。
一方で、ユーロをめぐって次に注目されたのが18日のソシエテ・ジェネラルやコメルツ銀行、INGなど欧州銀行の決算発表と、これを受けた株価の反応だ。
決算に関する市場の評価には欧州新興国のリスクでバイアスがかかるとの見方がある。「住宅着工を受けた米株の反応が懸念される一方、欧州銀行の決算発表に対する欧州株の動向も気がかりだ」(邦銀)との声が聞かれ、ドルとユーロの懸念材料を両にらみする形でユーロ/ドルはもみあった。
その後、ドイツのコメルツ銀行は1、2008年の営業損益が3億7800万ユーロの赤字になったと発表した。特別項目計上前の営業損益は21億ユーロの黒字。第4・四半期の営業損失は8億2200万ユーロで、貸倒引当金は前年同期の6100万ユーロから6億3800万ユーロに急増した。第4・四半期営業損失の平均予測(ロイター集計)は9億7200万ユーロだった。
ソシエテ・ジェネラル第4・四半期決算は、8700万ユーロ(1億1000万ドル)の純利益を計上した。黒字幅はアナリスト予想の1億2200万ユーロを下回ったが、前年同期の33億5000万ユーロの赤字からは大幅に業績が回復した。

一方、米ゼネラル・モーターズ(GM)とクライスラーは、米政府に経営再建計画を提出し、両社合わせて220億ドル近くの追加支援を要請した。また、人件費抑制について全米自動車労組(UAW)と暫定合意に達したことを明らかにするとともに、生産能力削減や雇用削減を含む抜本的なリストラ(事業再編)策を発表した。
ただ、市場では「米政府の対応を見なければ材料にしにくい」(邦銀)との声が聞かれた。ただ「全米自動車労組(UAW)と完全に合意できたわけでもなく、再建策の実効性は不透明。一方で自動車メーカーが抱える膨大な雇用を失うわけにもいかず、米政府は難しいかじ取りを迫られる」(国内証券)との声が聞かれ、引き続きドルの懸念材料として意識されている


(ロイターより記事を引用)



ポンド円ロング決済。
132円台に乗せたときに引き上げたストップラインで決済しました。
131.70。
130割れで再びロングを持ちましたが、浅いストップに引っかかり軽く損切り。

現在はドル円上目でのショート待ちです。指値は92.75。
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2006年9月からFXを始めています!
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基本スタイルは1日~3日程度の短期スイング。
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