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円の下落局面は終局へ? 

正午現在のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの97円半ばで取引されている。ドル/円、クロス円ともに最近の取引レンジ上限に接近してきたことで、週明け東京市場では円の売買が交錯。上下に荒い値動きとなった。

ドル/円は朝方、輸出企業や短期筋の売りに97円半ばから一時96円後半へ下落。26日に3カ月ぶりの高値となる98.72円をつけるなど高値圏へ上昇してきたことで「戻り売りが強まりやすい」(都銀)状況だったという。しかし戻り売りが一巡すると正午にかけて、国内勢の円売りなどを背景に97円半ばへ切り返した。

クロス円も上下に荒い値動きとなった。ユーロ/円は朝方の123円前半から、海外ファンドなどの売りをきっかけに一時121円後半まで下落。その後123円前半まで大きく切り返した。
ユーロの下落局面では、1日に開かれた欧州連合(EU)の緊急首脳会議で、中・東欧の加盟国に対する大型支援が合意に達しなかったことが海外勢の間で話題となった。
中・東欧加盟国はハンガリーのジュルチャーニ首相主導で、経済危機により通貨が打撃を受けている同地域への1800億ユーロ(2280億ドル)規模の支援に加え、ユーロ加盟の準備期間短縮を求めていたが、首脳会議では、各国の経済状況の違いを理由に中・東欧地域全体を対象とした支援のアプローチを否定。困難に陥った国への支援をケース・バイ・ケースで検討することで合意するにとどめた。
ただ市場では「話題にはなっていたが、特にユーロ/円は上昇ピッチが急で、利益確定の動きも出やすかった」(別の都銀)といい、値動きの背景は利益確定の側面が強いとする見方が複数出ている。
ユーロも26日の取引で一時126.09円まで上昇。1カ月半ぶり高値を更新していた。

<投機筋の円買いポジション圧縮姿勢が明らかに>

円安が進んだ前週にかけての取引で、投機筋が円買いポジションを圧縮していたことが明らかになった。投機ポジションの参考指標として知られる米商品先物取引委員会(CFTC)のIMM通貨先物取組(2月24日までの1週間)によると、円ポジションは差し引きで2万8635枚の買い越しと、前週の3万6188枚から買い越し幅が縮小した。ドル/円はその後も上昇を続け、26日に3カ月ぶりの高値となる98.72円をつけているため、24日以降も投機筋は円買いポジションの圧縮に動いたのではないかとの観測が出ている。
市場では、2月半ばから勢いづいた円安の最大の背景が、短期筋の円買いポジション圧縮だったとの見方が広がりつつあり、「次回の(IMMの)発表で円買いポジションの解消が確認される可能性もあり、円の下落局面は終盤に近づいているとみることもできる」(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)という。


(ロイターより記事を引用)



なんとも読めない局面です。

現在のポジションは豪ドル円97.70ロング。
ちょうどどちらに行くのか解らない微妙なラインでポジ取り。

あとは状況に合わせて行くしかないですね。
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2006年9月からFXを始めています!
取引歴は2年超。
基本スタイルは1日~3日程度の短期スイング。
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