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RBA、政策金利据え置きを決定! 

正午現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの97円半ばで取引されている。午前の取引ではユーロ/円が1週間ぶり安値をつけた後に急速に切り返すなど、円が乱高下。米国株が12年ぶり安値を更新するなど株安が世界同時に進んでいるため、為替市場は方向感を失った状況が続いている

早朝の取引ではユーロ/円が下落。薄商いの中で一段の売りを誘発するストップロスを狙った売りが強まり、一時121.73円と2月24日以来、1週間ぶり安値をつけた。ユーロ/円の下げを受けてドル/円も一時96.99円まで下落、前日NY市場終盤の97円半ばから円高が進んだ。

しかし仲値公示を経て、ドルは97.62円までじりじりと反発。下値では海外ファンドの買いが目立った。「売り持ちポジションを閉じる動きと、新規の買いポジション構築の動きが同時に出た」(邦銀)という。輸入企業や一部投資家などの買いも入ったうえ、テクニカル的にも急速な円安が進んだ後の下げが「限られているので買いが入りやすい」(都銀)側面もあるという。ドル/円の反発につれて、ユーロ/円も一時122.93円まで切り返した。

朝方の円高局面では、株安を背景とするリスク回避の円買い地合いが回復しつつあるとの見方が一部で上がった。先んじて積み上がった円買いポジションの解消に伴う円売りに「一巡感が出てきた。リスク回避の動きの一環としてクロス円に売りが出てきた」(先の邦銀)ためだ。
しかし市場関係者の多くは「テーマはリスク回避にあると思うが、時間帯によって円買いになったりドル買いになったりで動きが定まらない。まだフローは交錯している」(別の都銀)として、一段の円高進行は見込みづらいとしている。

<豪ドルは予想上回る小売売上高で小幅高、利下げにらみ買い続かず>

午前の取引では、豪ドル/米ドルが0.62ドル後半から0.63ドル半ばに上昇。豪統計局が3日に発表した1月小売売上高が前月比0.2%増と事前予想の0.6%減を上回った。しかし豪ドルは2カ月ぶりの安値圏で底ばいが続いており、豪ドル/円も61円前半と昨年後半から続くレンジ相場の半ば付近でもみあいとなった。
オーストラリアでは前日に発表された第4・四半期の企業在庫が前期比1.9%の減少と事前予想のプラス0.3%を大きく下回り、1986年以来の大幅な減少を記録した。アナリストらは、今回の在庫急減が国内総生産(GDP)を1.3%ポイント押し下げる効果があると試算。市場では、きょうの豪準備銀行(中央銀行)理事会で利下げが行われる可能性が高まったと指摘する声が出ている。これまでは据え置きと0.25%の利下げ予想に割れていた。

<東欧懸念再燃でスウェーデンクローナ最安値、対円でも北欧通貨に明暗>

一進一退が続くG10通貨の中で、スウェーデン・クローナの下げが目立ってきた。前日海外でスウェーデンクローナは対ユーロで最安値を更新した。スウェーデンは東欧など欧州新興国向け債権が多いことで知られており、東欧リスクの高まりが売り手掛かりになったという。
アジア市場では流動性の低さなどから値動きがあまりないものの、欧州では国の財政が比較的健全なノルウェークローネ買い/スウェーデンクローナ売りが活発で、スウェーデンクローナはノルウェーに対しても軟調。2月につけた安値に接近している。
対円相場でも北欧通貨は明暗が分かれている。ノルウェークローネ/円は現在13円半ばと2月26日につけた3カ月ぶり高値から小幅下落した水準にとどまる一方、スウェーデンクローナ/円は10円半ばと安値圏で弱含みが続いている。

前日の取引では、ハンガリーフォリントが対ユーロで1ユーロ=308フォリント付近まで急落。17日につけたユーロ導入来安値に接近した。フィッチ・レーティングスが2日、経済見通しの悪化と債務リスクを理由にハンガリーの長期外貨建てと長期自国通貨建て格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたことがきっかけ。1日に開催された欧州連合(EU)首脳会議で、ハンガリーが提案した1800億ユーロ規模の中東欧向け金融安定化策が拒否されたことも懸念されている。

市場では、欧州の問題が再びクローズアップされれば、ユーロ安を通じてドル買いや円買い圧力につながる可能性があるとする声が出ている。


(ロイターより記事を引用)



記事は12:30のもの。
現在は豪準備銀行の発表があり、
政策金利の据え置きが決定されています。

クロス円は全体的に上昇、豪ドル円は92円台まで値を戻しています。

びたりと値が止まったら、どちらに行くのか解らないのが最近の相場。
少し様子見しましょうか。
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2006年9月からFXを始めています!
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